お問い合わせ・ご予約
当院に関するお問い合わせ・ご予約はお電話にて受け付けております。お気軽にお電話ください。
メールでのお問い合わせは honmachi@titan.ocn.ne.jp までご連絡くださいませ。
携帯電話からお問い合わせいただく方へ
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よくあるご質問
2月18日(火)にエレベーターの定期点検が行われます。
ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。
8階の当院に上がれない場合、お手数ですが御電話いただければ対応させていただきます。
1日飲み忘れた場合 気付いた時点で飲み忘れた分を服用してください。そしてその日の分はいつもの時間に服用してください。その日の服用時間に気付いた場合は一度に2錠服用してください。
2日以上飲み忘れた場合はお電話で相談ください。
避妊が必要であれば服用期間に制限はありませんが、定期的な検診を受けるようにしてください。また、40代後半になってきますと、そのまま服用を続けるか、更年期としてホルモン補充療法に切り替えるか、中止するかなどを考えていく必要があります。
1日飲み忘れた場合 気付いた時点で飲み忘れた分を服用してください。そしてその日の分はいつもの時間に服用してください。その日の服用時間に気付いた場合は一度に2錠服用してください。
2日以上飲み忘れた場合はお電話で相談ください。
できるだけ毎日同じ時間帯に飲むことが理想です。多少のずれはかまいませんが、大幅にずれると出血の原因になることがあります。朝食や就寝など毎日行うことの前後の習慣としてしまえばうまくいきます。
よほど重篤な合併症がおこらない限りそのようなことにはなりません。通常は次回の妊娠に影響を与えることはありません。ただし、短期間に頻回に中絶手術を受けた場合妊娠しにくくなる可能性があります。その意味からも術後にきちんとした避妊が必要になります。
出血の増加
中絶手術時の週数が増えるとともに出血は増加する傾向になります。時に予期できないような出血量になることがあります。
内容物の遺残
これも中絶手術時の週数が増えれば可能性が上がります。通常は自然に遺残物が排出されますが、どうしても排出されない場合、もう一度手術を行うこともあります。
感染
予防的な抗生物質の投与を行います。特に術前検査でクラミジアが検出された場合は、術前から抗生物質を服用して感染の広がりを予防していきます。
子宮筋穿孔
予防策として、子宮の入り口を広げる処置をします。十分入り口が広がり、スムースな操作ができればほとんどおきることはありません。